- catch
- クリエイティブディレクター、コピーライター
(プロフィール)
京都大学工学部卒。1998年博報堂入社。
2013年独立、(株)catch設立。
(受賞歴)
ACC賞グランプリ、
TCC賞グランプリ、
ADC賞グランプリなど。
(主な仕事)
大塚製薬カロリーメイト、ボディメンテ、
日本マクドナルド「家族といっしょに」シリーズ、
KIRINグリーンラベル、午後の紅茶、
クラシエいち髪、HIMAWARI、Latte、漢方セラピー、
グルメな卵きよら、QUOカードpayなど。
(主な著作)
絵本「いちにちおもちゃ」シリーズ、
「たべてあげる」シリーズなど多数。
1987年博報堂入社
2014年博報堂クリエイティブヴォックス代表取締役社長
主な仕事 大塚製薬、DHC、東急不動産、リンナイ、その他。
ドラマ脚本 フジテレビ「月とケーキ」、Paravi「それ忘れてくださいっていいましたけど」TBS「階段のうた」
著作 8月のキリンノート(小学館)、きいてアロエリーナきいてマルゲリータ(小学館)、Bath Views(TOTO出版)
2001年博報堂に入社、クリエイティブ局に配属。2015年からの2年間は博報堂の刊行する『広告』の編集長も務め、2018年Tangを設立。企業のスローガン開発、ネーミング、ブランディングコミュニケーションの設計をはじめ、数々の広告制作を手がける。主なクライアントに、LUMINE、資生堂、Tiffany & Co. 、キリンビール、日産自動車、富士通、Netflix など。ACC 賞ゴールド、TCC 賞、朝日広告賞グランプリなど受賞多数。著書に『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』『隣人の愛を知れ』(幻冬舎)。
プロフィール
東京理科大学院理工学部建築学科卒。2009年電通入社。
2024年FC室所属。飯を食べながら次の飯のことを考えている。
受賞歴
ADFESTグランプリ「アクマのキムラー」
SPIKESグランプリ「レタス保存用新聞」
MADSTARSグランプリ「駄言辞典」
ホールマークイラストコンテスト
主な仕事
マウントレーニア「もしも東京に山があったら」、リプトン「#667通のラブレター」、ワンピースxMori Calliope、藤原竜也xCookDo、すき家、ドラゴンクエスト・ウォークPV、プッツンタイマーなど
近年の主な仕事に、花王メリット、サントリー生ビール、ユニクロ母の日、ロト、ホットペッパーグルメ、Suica、人生には、飲食店がいる。など。
東京都出身。最近の仕事に、マクドナルド「ティロリミックス」「ゴジラバーガー」「アジアのジューシー」「平成バーガー」「マックTHEチキン」、ギャツビー「メタラバー 髪キメた?」「カッコいいは、変わる。」、集英社 呪術廻戦「最強VS最強」「呪術廻戦展」、タップル「さぁ恋」、日清カップヌードル「HUNGRY DAYS アオハルかよ」、ドコモ「高校1000日間の片想い」、BUMP OF CHICKEN✖️HUNGRY DAYS MV『記念撮影』、まふまふ MV『それを愛と呼ぶだけ』など。クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。武蔵野美術大学 非常勤講師。
dentsu Japan グロースオフィサー
エグゼクティブ・クリエイティブディレクター/ CMプランナー/ 脚本家
1990年東京大学卒業後、電通入社。ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」、東京ガス「企業・家族の絆シリーズ」、サントリー「企業・大人じゃん」、家庭教師のトライ「ハイジ」など話題のテレビCMや、乃木坂46、T.M.RevolutionなどのPVを制作。小説・映画「犬と私の10の約束」脚本、映画「ジャッジ!」「一度死んでみた」原作脚本、ドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険 (2022)」「やっぱそれ、よくないと思う(2023)」脚本、東方神起などの作詞も担当。
大学でのコミュニケーションの授業、企業・自治体での講演も。
クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCC賞 グランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告祭銀賞、ADFESTグランプリ、クリオ賞金賞・銀賞、など受賞多数。
国際基督教大学卒業後、2018年電通入社。
KDDI「三太郎シリーズ」「意識高すぎ!高杉くん」アタックZERO「#洗濯愛してる会」東京ガス「家族の絆シリーズ」などのシリーズ案件で、末っ子プランナーとして映像企画を学ぶ。
最近の仕事に、KDDI「ポイント貯めすぎ!貯杉先生」、Spotify「あなたの日々に音楽を」、サンリオ「笑おう、いっしょに。」、R-1グランプリ「一番面白い、一人が決まる」など。
【プロフィール】
1981年生まれ。愛知県出身。
東京大学大学院工学系研究科を修了後、2007年電通入社。
情報システム局、営業局を経て、30才からクリエイティブに。
【受賞歴】
ACCゴールド、ACCシルバー、TCC賞、ギャラクシー賞、広告電通賞など
【主な仕事】
花王アタックZERO「洗濯愛してる会」、日清食品カップヌードル「ほぼイカ」「辛麺ダンス」、日清焼そばU.F.O.「そろ谷」「マキシマム ザ 輝夜月Ⅱ」、KDDI「UQUEEN」「UQ三姉妹」、みずほ銀行ジャンボ宝くじ「ジャンボ兄ちゃん」、大塚製薬SOYJOY「スニーカーを洗った日」、Spotify「飛行機」、湖池屋プライドポテトなど
東京藝術大学修了後、2019年博報堂入社。
CMプラナーとして企画をしながら、アーティストのMV監督やアートディレクションを担当。
主な仕事
大塚製薬カロリーメイト「光も影も」篇、「夏がはじまる」篇 ほか
ポカリスエット、リクルート、TBS、Ghana、TikTok TOHO Film Festival、YOASOBI、Ado、清竜人25、日向坂46、FRUITSZIPPER、CUTIESTREET、Vaundyなど
ACC Film部門 / ADC制作者賞 / Youtube Award Creative effectiveness賞 / 映像作家100人
多摩美術大学を卒業後、1995年西鉄エージェンシーに入社、その後2000年電通九州へ。
人の話をしつこく聞いて、光を当てる部分を見つけることに生きがいを感じています。
NTTドコモ、JR九州、西部ガス、HottoMotto、ふくおかフィナンシャルグループなどを歴任。
2014年電通入社。プランナー。
近年のお仕事→カップヌードル「9分割CM」「イカよけダンス」、マクドナルド「夜マックアニメ」「サムライマック」、YOASOBI「アドベンチャー」MV、サントリー「コーヒーニューニュー 」「ファイバー8000」、USJ「ユニ春」、ソフトバンク「神ジューデン」、GU「GU Ready?」、ロートZ「スマホアラーム電車ジャック」、727化粧品「オコジョが大好き」など。
2009年博報堂入社。2023年クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト。
2024年カンヌ金賞/ACCグランプリ2冠/NYF・SPIKES・CLIOグランプリ受賞。
「スマイルあげない」「オードリーのオールナイトマック」「座ってイイッスPROJECT」など。
受賞歴:クリエーター・オブ・ザ・イヤー、ACCグランプリ、カンヌライオンズ45回、アドフェスト・グランプリ、D&AD、One Show、NYADC、メディア芸術祭、ギャラクシー賞グランプリ、広告電通賞、D&AD President's Award等。
審査員歴:ACCフィルム部門審査委員長、カンヌライオンズ・チタニウム&インテグレーテッド部門、フィルム部門2回、クリエーティブ・データ部門、クリオフィルム部門審査委員長、D&AD Board Member、One show、Ad Stars審査委員長等。
主な仕事:JR九州/九州新幹線「祝!九州」、大塚製薬/ポカリスエット「ガチダンス」「Neo合唱」「でも君が見えた」、Ginza Six「目抜き通り」、森ビル/麻布台ヒルズ「Designing The Future」、宝島社「死ぬときくらい好きにさせてよ」、日本経済新聞/Unstereotype Action、Sayonara国立ファイナル・イベント等。
グループ・クリエーティブ・ディレクターを経て、2021年電通から独立。2022年1月クリエーティブ・ディレクター・コレクティブ(つづく)を設立。言葉を中心に、広告とPR、マスとソーシャルをかけあわせ、世の中と関係を作りながら、長く愛される物語のあるブランド作りを志す。
【受賞歴】
ACCグランプリ、TCC賞、朝日広告賞グランプリ、日経広告大賞、フジサンケイグループ広告大賞、ギャラクシー賞、カンヌゴールド、アドフェスグランプリ、ONE SHOWなど。
【審査委員歴】
カンヌフィルム審査員、アドフェスフィルム審査員、スパイクスフィルム審査員、TCC審査員、YouTube Works Awards審査委員長など
【主な作品】
アテント「#常識をはきかえよう」、パンテーン「#この髪どうしてダメですか」、宮崎県日向市「ヒュー!日向!マッチング短歌」、グリーンダ・カ・ラ「やさしいのがいちばん」、ユニクロ「あなたと歩く。ユニクロのジーンズ」、LUMINE&NEWoMan「この秋も、100年先もワクワクしていたい。」、東京ガス「家族の絆」シリーズ、など。
主な脚本執筆作に2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』、映画『ヒロイン失格』、ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』『君の花になる』などテレビドラマから映画アニメまで数々の作品の脚本を手がける。ドラマ『恋せぬふたり』で第40回向田邦子賞・第77回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』で第9回ANIME TERNDING AWARDS最優秀脚色賞を受賞。執筆した小説に『恋せぬふたり』『にじゅうよんのひとみ』などがある。