2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 入賞作品リスト インタラクティブ部門

菅野審査委員長 審査講評

審査委員長を拝命したのを期に、昨年までのインタラクティブ部門を再構築しました。
新しい部門名は、「ブランデッド・コミュニケーション」部門。クライアントと真摯に向き合い、主体となるブランドの持つ課題に対して、社会に対して、最も素晴らしいと思われるアイディアを一生懸命捻り出し、全力で実施する。ブランドに貢献する全てのアイディアを評価対象としました。
我々広告業界の日々の仕事の中には、ちゃんと褒められるべきなのに、褒める場所がないアイディアがまだまだある。賞は議論しながら時代に合わせて変わり続けるべきです。今回の部門改定も最初の一歩。まだまだ不十分だと思いますが、昨年の2.5倍の応募数となったことが何より励みになりました。審査委員のみなさま、大量の審査を本当にありがとうございました。
贈賞の順位に絶対の正解はありません。それぞれの人に、それぞれの価値観での順位がある。今回の審査結果も審査委員の総意で決められましたが、各審査委員の個人の評価順はそれぞれ違うと思います。それでも賞がある意味は、良い仕事とは何か、いまの時代において何が新しいアイディアなのか、審査委員が目一杯議論を尽くすこと。その結果に対して、みんなが賛否様々な意見を持ち、目の前の仕事に全力を尽くすこと。そういった議論を呼び、思考や感情を誘発することが賞の重要な役割だと思っています。今回の受賞結果で、今まで褒められることのなかったアイディアが発見されて、ここから新しい才能が発見されることを願っています。

総務大臣賞 / ACCグランプリ

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