2023年審査委員紹介
ブランデッド・コミュニケーション部門
Juries-Branded Communication

ブランデッド・コミュニケーション部門
審査委員長

尾上 永晃 Noriaki Onoe
  • 電通
    プランナー
プロフィール
東京理科大学大学院で建築・都市デザインを専攻ののち、2009年電通入社。デジタルを核にしつつ、CM・イベント・まちづくり・脚本など、効果が出そうなことならなんでもやる雑食主義者。世間をぐわっと巻き込む耕運機のようなキャンペーン設計を意識して生きている。料理をするのが好きです。

【受賞歴】
カンヌ、文化庁メディア芸術祭、読売新聞広告賞、TCC新人賞など

【審査委員歴】
CANNES、ADFEST、TCC、NewYorkFestival、ADSTARS、販促コンペなど

【主な仕事】
リラックマとカオルさん、駄言辞典、すき家、ピノゲー、ドラゴンクエスト・ウォーク、宮本浩次ソロブランディング、チキンラーメン アクマのキムラー、池上線フリー乗車DAY、こち亀40周年&終了/201巻キャンペーン、10分どん兵衛、コピー年鑑2022編集長など
審査委員長メッセージ
「その他」を探す。(by前々審査委員長 菅野さん)を目標として生まれたACCのBC部門。昨年の結果は、「その他」のひとつの到達点を見た気がしました。

なので。
ブランドや社会に真摯に向き合い、クリエイティビティを発揮して結果を出しているコミュニケーション(by前審査委員長 橋田さん)を褒めるという前提のもとで、今年は、あらたな「その他」を探したい。

それが原因でカテゴリができちゃうような。
それが原因でアイデアの幅が、表現の幅が広がるような。

どの部門に出したらいいか迷ってる「その他」の方、お待ちしております!

ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員

有元 沙矢香 Sayaka Arimoto
  • 電通
  • クリエイティブディレクター、コピーライター
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

1985年兵庫県生まれ。ホットペッパーのCMを観て、15秒で人を笑わせられる技術に感銘を受け、電通に入社。コンテンツの仕事が多いので、SNSでいろんなファンインサイトを探るのが日課。従来のメディアの使い方に捉われず、体験を作ることで、記憶に残るような広告づくりを目指している。

【受賞歴】
ACCグランプリ、TCC賞、ADC賞、朝日広告賞準グランプリ、カンヌゴールドなど

【審査委員歴】
ACCメディアクリエイティブ部門、TCC、第1回M-1グランプリ客席審査員など

【主な仕事】
テレビ朝日&東宝『君の名は。』『天気の子』地上波放送、朝日放送 M-1グランプリ、ソニーミュージックJUJU「A HAPPY NEW YEAR新聞広告」、サントリー「ね、角ハイボールがお好きでしょ。」「キッチリ夫とテキトウ妻」、JINS「時をかける、メガネ。」、藤子プロ「だいじょうぶ。未来は元気だよ。」、伊藤忠商事、Netflix、日光市など

市川 晴華 Haruka Ichikawa
  • CHOCOLATE
  • プランナー、クリエイティブディレクター
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

<プロフィール>
1990年生まれ。SNSを主軸にしながら、マスも意外とやっている。
2022年よりCHOCOLATEに所属。読売広告社にもパートナースタッフとして所属。
一番好きな感情は笑。

<受賞歴>
JPM The Planner2022、ADFEST2020GOLD、ギャラクシー賞選奨、OCC賞、FCC賞、HCC賞など。

<過去の仕事>
サントリーペプシ「本田とじゃんけん」「ジョイマン」「やす子」シリーズ、イエローハット ピザハット リンガーハット「ハット首脳会談」、東亞合成 アロンアルフア「時間が余るCM」「ウルフアロンにアロンアルフアインタビュー」、人生ゲーム「人生で大切な事はすべて」CM、サントリークラフトボス「パワポアイドル」
finetoday「推せる自分で会いに行こう」、佐賀県「佐賀ゲー」など。

木嵜 綾奈 Ayana Kizaki
  • NewsPicks Studios
  • 取締役、チーフプロデューサー
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

NewsPicks Studios 取締役/チーフプロデューサー。
レギュラー番組統括、「The UPDATE」「OFFRECO.」「2040 未来からの提言」「2 Sides」「MKTLAB.」等を立ち上げる。
早稲田大学卒業後、東芝EMIで営業、洋楽部でメディア・プロモーションを担当。
2008年に渡米し、テレビ東京NY支局のディレクターに。
SPACE X イーロン・マスクCEOの単独取材や大手IT企業、アメリカ経済の取材を手がける。
フロリダではForbes Japanの取材を担当。サッカー選手本田圭佑氏、俳優ウィル・スミス氏のドリーマーズ・ファンドに関する記事を共同執筆する。
在米10年を経て、帰国。二児の母。

木本 梨絵 Rie Kimoto
  • HARKEN
  • クリエイティブディレクター
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

1992年生まれ。株式会社HARKEN代表。
日本の里山に眠る可食植物の研究をする「日本草木研究所」共同代表。自然環境における不動産開発「DAICHI」を運営。自らも事業を営みながら、さまざまな業態開発やイベント、ブランドの企画、アートディレクションを行う。
グッドデザイン賞、iF Design Award、日本タイポグラフィ年鑑等受賞。
2020年より武蔵野美術大学の非常勤講師を務め、店舗作りにおけるコンセプトメイキングをテーマに教鞭を執っている。

栗林 和明 Kazuaki Kuribayashi
  • CHOCOLATE
  • 取締役、チーフコンテンツオフィサー
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

CHOCOLATE Inc.のチーフコンテンツオフィサー/プランナー。
映像企画を中心として、空間演出、商品開発、統合コミュニケーション設計を担う。

【受賞歴】
Advertising Age「40 under 40」、ACCグランプリ、JAAA CREATOR OF THE YEARメダリスト、カンヌライオンズゴールド、国際短編映画祭SSFF&ASIA部門大賞ほか、
Spikes Asia、文化庁メディア芸術祭、ACC、釜山国際広告賞、など

【審査委員歴】
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、YouTube Works Aawards Japan

【主な作品・お仕事】
映画『14歳の栞』、「6秒商店」、サントリー「GEKIAWA THE STRONG」、lyrical school「スマホジャックMV」、「相鉄レコードプロジェクト」、Vlog映画「もう限界。無理。逃げ出したい。」、「#とろねこチャレンジ」、「クリープハイプのすべ展」など

小暮 菜月 Natsuki Kogure
  • 博報堂
  • チーフアートディレクター
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

1989年(平成元年)生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。2012年に博報堂に入社。
デザインの領域拡大・理解促進を目指し、従来の広告領域に捉われない活動を目指す。
ADC賞入賞、NYADC、ACC賞、グッドデザイン賞ベスト100、CODEアワード、朝日/毎日広告賞入賞、その他複数受賞。
KDDI povo、ロッテ、資生堂、ポケモン社等の広告企画他、ロボット「qoobo」、PLAZA、KANRO他との開発事業も。

小島 翔太 Shota Kojima
  • 博報堂/CREATIVE TABLE 最高
  • クリエイティブ・ディレクター
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

2012年博報堂入社。
2019年よりクリエイティブチーム「CREATIVE TABLE 最高」を発足。
マス、デジタル、イベントなど手法を問わず、コピーや映像やコンテンツが世の中にきちんと届いてソーシャルでのリアクションが起こったり人が動くような施策を考えたい。

【受賞歴】
ACC賞、TCC新人賞、YouTube Works、朝日広告賞、読売広告賞など

【仕事】
カロリーメイト「入学から、この世界だった僕たちへ/夏がはじまる/2020年、夏、部活。」、MATCH「おつかれさマッチタイムリープ」、マクドナルド「喫茶マックシリーズ/小枝フルーリー」、LOTTE「クーリッシュ」、SMBC日興証券「イチロー先生/イチロー社長/イチローすごろく」、資生堂レシピスト「たおりゅう 」、日清どん兵衛「どん兵衛ポエム/どん兵衛ゼミナール」など

嶋野 裕介 Yusuke Shimano
  • 電通
  • クリエーティブディレクター、PR ディレクター
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

東京大学経済学部卒業後、電通入社。
マーケティング、営業を経てクリエーティブへ。
主な仕事は「BOSS - ゴジラシリーズ」「BOSS - ウマ娘シリーズ」「天然水THE STRONG - ストロングファイター」「3cm market」「TOYOTA - #金曜日の新垣さん」「青森県 - 縄文式ビリビリ健康法、ぷよりんご」など。
趣味は新聞と研修とオセロ。

菅野 薫 Kaoru Sugano
  • クリエーティブ・ディレクター・コレクティブ(つづく)
  • Creative Director/Creative Technologist
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

2002年(株)電通入社。データ解析技術の研究開発職や、電通総研での主任研究員を経て、2013年クリエーティブ部門へ異動。デジタルテクノロジーと表現という専⾨性を活かして国内外のクライアントの商品サービス開発、広告企画制作など、幅広い業務に従事。
2022年1月電通から独立して、クリエーティブ・ディレクター・コレクティブ(つづく)を設立。経営戦略や事業戦略の立案、広告制作、プロダクト・サービス開発をはじめとしたデザイン、エンターテイメントの領域のクリエーティブ・ディレクションを中心に活動をしている。
Think & Craft/Head of Creative
Qosmo/社外取締役、Executive Creative Director
D&AD会員
大阪芸術大学 客員教授

【主な仕事】
本⽥技研⼯業インターナビ「Connecting Lifelines」
本⽥技研⼯業インターナビ「dots now」
本⽥技研⼯業インターナビ「Sound of Honda /Ayrton Senna1989」
本⽥技研⼯業インターナビ「RoadMovies」
TOKYO FM 「Honda Smile Mission / プチェコ」
やくしまるえつこ+真鍋大度+石橋 素+菅野 薫 《LOVE+1+1》(森美術館10周年記念展「LOVE展」)
Perfume Live at Cannes Lions2013 「Spending all my time (Extended Mix)」
東京2020招致最終プレゼン「太⽥雄貴Fencing Visualized」
JAPAN SPORT COUNCIL 「SAYONARA 国立競技場 FINAL FOR THE FUTURE」
Brian Eno「The Ship Project」-A GENERATIVE FILM-
Perfume Live at SXSW2015 「STORY(SXSW-MIX)」
Björk「Mouth Mantra」
Björk「Making of Björk Digital -livestreaming-」
日本国政府「CeBIT 2017 Opening Ceremony | Japan Show Act」
GINZA SIX 開業スペシャルムービー「メインストリート」篇
サントリー⼭崎蒸留所「YAMAZAKI MOMENTS」
東アジア文化都市 2018 金沢開幕記念パフォーマンス「KANAZAWA SAMPO」
NTTドコモ「FUTURE-EXPERIMENT.JP」
森ビル ブランドムービー「DESIGNING TOKYO」
READY FOR「コーポレートアイデンティティ」デザインプロジェクト
YAKUSHIMA TREASURE (コムアイ×オオルタイチ) 「ANOTHER LIVE」
本⽥技研⼯業「RoadMovies+」
NHK Eテレ「へんテナ」
資生堂 ブランド「SHISEIDO」創業150周年記念キャンペーン「From Life Comes Beauty」
サントリー食品インターナショナル「サントリー天然水|ENDLESS DAWN そしてまた、朝が来る。」
森ビル 虎ノ門ヒルズムービー2023|WELCOME TO TORANOMON HILLS
Björk 「Mask Project / Coachella2023 "Bergmál" "ossein"」
など

【主な審査員歴】
ACC ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員長(2018年、2019年、2020年)
ACC ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員
ACC インタラクティブ部門 審査委員
ACC フィルム部門 審査委員
Cannes Lions サイバー部門 審査員
D&AD デジタルマーケティング部門 審査員
D&AD デジタルデザイン部門 審査員
Spikes Asia デジタル部門 審査員
など国内外の広告デザイン賞

【主な受賞歴】
JAAA クリエイター・オブ・ザ・イヤー(2014年、2016年)
JAAA クリエイター・オブ・ザ・イヤー 特別賞(2012年)
ACC グランプリ・総務⼤⾂賞(2014年、2015年、2017年、2018年、2022年)
CannesLions チタニウム部門 グランプリ
CannesLions チタニウム部門 チタニウムライオン
CannesLions ゴールド
D&AD Black Pencil(最⾼賞)
D&AD Yellow Pencil
One Show -AutomobileAdvertising of the Year- (最⾼賞)
One Show ゴールド
The ADC Annual Awards ゴールド
London International Awards Grand LIA(最高賞)
Spikes Asia グランプリ
ADFEST グランプリ
The Webby Award 大賞
CICLOPE Festival グランプリ
CICLOPE Asia グランプリ<BEST MUSIC VIDEO>
東京インタラクティブ・アド・アワード グランプリ
Yahoo! internet creative award グランプリ
コードアワード グランプリ
⽂化庁メディア芸術祭エンターテイメント部⾨ ⼤賞
⽂化庁メディア芸術祭エンターテイメント部⾨ 優秀賞
Prix Ars Electronica 栄誉賞
STARTS PRIZE 栄誉賞
グッドデザイン賞 ⾦賞
Apple AppStore BEST of 2013 / 無料総合部門 1位
など国内外の広告、デザイン、アート様々な領域で受賞

武市 美穂 Miho Takeichi
  • ナディア
  • プランナー、アートディレクター
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

首都大学東京インダストリアルアートコースにてプロダクト・空間デザインを専攻。
卒業後はブランドコミュニケーション分野において企画立案や体験設計、ビジュアル開発に従事。2021年よりnadia, Inc. に参加。
受賞歴に、読売広告大賞、コクヨデザインアワード、東京ビジネスデザインアワード、 など。

【主なお仕事、作品】
体験デザイン:パナソニック コネクト「Customer Experience Center」、三菱電機 METoA Ginza「SATELLITE HEROES」
広告:敷島製パン「超熟20周年広告」
プロダクト:「トキヲクム」「SCANE」 など

多々良 樹 Tatsuki Tatara
  • 電通
  • プランナー、コピーライター
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

1989年浜松生まれ。
慶応義塾大学理工学大学院卒。
アニメが好き。理工学部出身の経験を活かしたテクノロジー・デジタル施策から、出身があまり活きるわけでもないマス広告まで幅広く手がける。Netflixアニメ領域、FGO5周年、サウジアラビアJAPAN ANIME TOWNなど。
ACC/経産省Innovative Technologies/朝日広告賞/新聞広告賞/Youtube Works Awardsなど受賞。

畑中 翔太 Shota Hatanaka
  • dea/代表、クリエイティブディレクター
  • BABEL LABEL/プロデューサー、脚本家
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【プロフィール】
2008年博報堂入社後、博報堂ケトルに参加。2021年dea inc.を設立。
広告領域のクリエイティブディレクターとして統合キャンペーンを数多く制作する一方で現在ではドラマやコミックスの企画・プロデュース・脚本も手掛ける。
コンテンツスタジオ「BABEL LABEL」にプロデューサー・脚本家としても所属。

【受賞歴】
Cannes Lions、One show、CLIO、D&AD、ACC、クリエイターオブザイヤーメダリストなど、
これまでに12のグランプリを含む国内外200以上のアワードを受賞。

【審査委員歴】
Cannes Lions / Spikes Asia / ADFEST / New York Festival / ACC ほか

【主な作品】
(ドラマ)『絶メシロード』『量産型リコ』『お耳に合いましたら。』『真相は耳の中』『八月は夜のバッティングセンターで。』『箱庭のレミング』ほか
(バラエティ番組)『種から植えるTV』 (原作漫画)『夢喰い』
(広告キャンペーン)「絶メシリスト」「静岡市プラモデル化計画」「Eye Play the Piano」Y!mobile「恋のはじまりは放課後のチャイムから」POLA「Call Her Name」「美肌県グランプリ」ほか

三浦 崇宏 Takahiro Miura
  • The Breakthrough Company GO 代表取締役
  • PR/CreativeDirector
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

The Breakthrough Company GO 代表取締役
PR/CreativeDirector

2007年 博報堂入社、マーケティング・PR・クリエイティブの3領域を経験、TBWA /HAKUHODOを経て2017年独立。「表現をつくるのではなく、現象を起こすのが仕事」が信条。
Cannes Lions、PRアワードグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS グランプリ/総務大臣賞など受賞多数。
著書『言語化力(言葉にできれば人生は変わる)』(SBクリエイティブ)がAmazonのビジネス書ランキングで1位に。他に『人脈なんてクソだ(変化の時代の生存戦略)』(ダイヤモンド社)。『超クリエイティブ(発想✖️実装で現実を動かす)』(文芸春秋)『何者かになりたい』(集英社)など。
大学での講師や、テレビの情報番組でコメンテーターなども務める。

村上 絵美 Emi Murakami
  • ADK マーケティング・ソリューションズ
  • クリエイティブディレクター/アートディレクター
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

1977年生まれ。東京藝術大学デザイン科卒。2004年ADK入社。多くのキャラクターIP関連のクリエイティブ業務に関わらせていただき、商品広告・タイアップ広告・作品プロモーション・ブランディングなどさまざまです。

【主なお仕事】
サントリー食品インターナショナル「クレヨンしんちゃん×クラフトボス」キャンペーン/「キン肉マン×特茶」キャンペーン/「SPY×FAMILY」コラボキャンペーン、センチュリー21企業広告、スクウェア・エニックス「CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- REUNION」プロモーション など

【受賞歴】
読売広告大賞 優秀賞、ザ・デイリーヨミウリ広告賞 最優秀賞、ビジネス広告大賞 大賞
毎日広告デザイン賞 部門賞、日本産業広告賞 第1席、消費者のためになった広告コンクール など

李 心寧 Shiny Lee
  • Whatever Taipei
  • Creative Director
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

台湾台北生まれ、パーソンズ美術大学デザイン&テクノロジー修士卒業。
Rhizomatiks、PARTY New York でのインターンを経て PARTY Taipei に入社。2018年にカンヌのヤングライオンズコンペティションにデジタル部門の台湾代表として出場。同年より Whatever Taipei に所属。
ミュージカルを観るのが好きです。

【受賞歴】
D&AD、Spikes Asia、One Show Greater China、New York Festivals、AdFest、Clio Awards、Effie Awards Greater China、LIA Chinese Creativity Show など。

【審査委員歴】
Cannes Lions、The One Show、Spikes Asia、ACC、LIA Chinese Creativity Show、AD STARS など。

【主な作品】
Uber Eats「今夜、私が頂くのは…」、7-Eleven「Rhythm of Love」、Gogoro「Road to Stardom」、Momentum「Energize Your Day」、Taiwan Emoji Project など。

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