2026年審査委員紹介
クリエイティブイノベーション部門
Juries-Creative Innovation

クリエイティブイノベーション部門
審査委員長

小池 藍 Ai Koike
  • THE CREATIVE FUND, LLP/代表パートナー
  • 日本ベンチャーキャピタル協会/理事
プロフィール
大学時代にスタートアップを経験後、2010年博報堂入社。
その後、2012年から2015年までプライベートエクイティファンドのアドバンテッジパートナーズにてバイアウト(LBO)投資と投資先の経営及び新規事業運営に、2016年よりあすかホールディングスにて東南アジア・インドのスタートアップ投資に従事し、独立。企業への経営や新規事業アドヴァイスなども行う。
2020年より日本にてベンチャー投資ファンドのTHE CREATIVE FUNDを創業。
また、現代アートの知見を深めることとコレクション、普及に努める。2021年京都芸術大学芸術学部専任講師にも着任。2022年よりADワークスグループ社外取締役就任。2024年日本ベンチャーキャピタル協会の理事に就任。
審査委員長メッセージ
クリエイティブイノベーション部門の審査委員長を拝命し、大変光栄に思います。
本部門は「人間が抱える課題へ向かう姿勢×クリエイティビティ」をテーマに、世の中を変える可能性を秘めたプロダクト・サービス・プロトタイプを発掘する、未来志向の場です。スタートアップの熱量ある挑戦も、大企業発の新規事業も、研究室生まれのプロトタイプも、等しく評価の俎上に載せることができる、このアワードならではの懐の深さに魅力を感じています。
審査では「革新性」「有用性」「社会に根付くポテンシャル」を軸に、ビジネスの規模だけでなく、アイデアそのものの本質的な面白さと誠実さを重視して臨みます。
完成品でなくてもかまいません。「まだ世界にない何か」を信じて形にした方々の挑戦を、ぜひこの場で見せてください。皆さんのエントリーをお待ちしています。

クリエイティブイノベーション部門 審査委員

石田 健 Ken Ishida
  • The HEADLINE編集長
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

ニュース解説メディア The HEADLINE 編集長。日テレ系『DayDay.』、TBS『サンデージャポン』、フジ系『Mr.サンデー』など多数の番組でコメンテーターを務める他、J-WAVE『JAM THE PLANET』パーソナリティも担当。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程(政治学)修了後、創業した企業を東証プライム上場企業に売却して、株式会社リバースタジオ代表取締役。近著に『カウンターエリート』(文藝春秋、2025)。

太田 郁子 Ikuko Ohta
  • Droga5 Tokyo part of Accenture Song
  • Chief Strategy Officer
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

2001年、博報堂に入社。ストラテジックプランナーとしてキャリアをスタートし、企業戦略、マーケティング、商品開発など幅広い領域に従事。その後、博報堂ケトルに参画し、PRを起点とした統合コミュニケーションを推進。2019年には代表取締役共同CEO兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターに就任した。

2022年よりAccenture Songに参画。戦略、PR、クリエイティブの知見を融合し、ブランド主導のトランスフォーメーションを推進している。2025年よりDroga5 Tokyoにも所属し、Chief Strategy Officerとしてクリエイティビティを起点に、ブランド、顧客体験、テクノロジーを横断した戦略を統合し、企業の変革と成長をリードしている。

小布施 典孝 Noritaka Kobuse
  • dentsu japan
  • グロースオフィサー、Future Creative センター長、Executive Creative Director
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

電通に入社以来、マーケティング、プロモーション、クリエイティブの領域に携わり、2020年、未来価値創造をテーマにしたFuture Creative Centerのセンター長に就任。企業の未来価値を高めるグランドデザイン、ブランディング、コミュニケーション企画を手掛ける。2023年、Growth Officerに就任。

主な仕事に、北海道ボールパーク、日経ウェルビーイングイニシアチブ、富士フイルム「写真幸福論」、OUR MOMENTS、新・経営設計図「統合諸表」、ロッテ「お絵かき爽ハッピー」、NEC「飲める文庫」、TVerネーミングなど。

主な受賞歴に、Cannes Lions 金賞 銀賞 銅賞、ADFEST 金賞 銀賞 銅賞、Spikes Asia、NY ADC、ACC、日本マーケティング大賞、グッドデザイン賞など。

大長 敬典 Takanori Daicho
  • The Breakthrough Company GO
  • COO、Business Producer
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

2007年電通入社。テレビメディア のコンサルティング、番組制作、新規事業 開発を経験。その後、ビジネスプロデューサーとしてメーカーや大学、スタートアップのブランディングやマーケティングを行い、コミュニティスペースの立ち上げや、スポーツ大会などのプロデュース事業など幅広い分野に携わる。GOでは企業の事業成長に繋がるサポートをしつつ、官公庁、政党の領域でもクリエイティビティを軸に変革を支援している。THE CREATIVE FUNDにも所属し、VCとしてスタートアップに出資ならびにクリエイティブサポートをしてバリユーアップに努めている。事業が成長することに喜びを感じ、それによる社会・自然への貢献を一番重要視している。

田中 渓 Kei Tanaka
  • 投資家、ラジオパーソナリティ
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

2007年よりゴールドマンサックスに17年勤務し、投資部門日本共同責任者を経て退社。

現在少数精鋭の投資会社にて投資責任者を務め、数千億の資産を運用
私生活では毎朝3時45分に起床し、ランニング、バイク、水泳を習慣化し、世界大会などに出場。

東京、福岡にてラジオパーソナリティも務める

Podcastは、Apple Podcast 2025年ベストに選出され、著書は、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」にて、総合グランプリおよび経済・マネー部門賞のダブル受賞

中馬 和彦 Kazuhiko Chuman
  • みずほフィナンシャルグループ/みずほ銀行
  • 執行役員CBDO
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

KDDIのオープンイノベーション事業責任者として数々のスタートアップ投資を通じて「イノベーティブ大企業ランキング」で7年連続1位を獲得。また、新規事業開発として「バーチャル渋谷」や「αU」などメタバース・Web3プロジェクトや、高輪GWシティの「空間自在プロジェクト」などを牽引。現在は、みずほフィナンシャルグループ/みずほ銀行 執行役員CBDOとしてグループの新規事業を統括。

古市 優子 Yuko Furuichi
  • Comexposium Japan
  • 代表取締役社長
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、サイバーエージェントに新卒入社。2013年よりdmg::events(現Comexposium)に入社、2019年に同社代表取締役社長に就任。欧州大手イベントオーガナイザーComexposium Groupにおける最年少Managing Directorとなる。日本国内では主に ad:tech tokyoをはじめとした、マーケティング・広告・コマース・デジタル領域のカンファレンスの企画運営を総指揮。2022年以降はビジネスイベントのプロフェッショナルとして従事する傍ら、企業の社外取締役や、全米広告主協会が取り組む「SEEHER」推進役も兼務。日本の組織や社会におけるDE&Iの推進に向けて、各種講演やアドバイザー業務など、精力的に活動中。

ad:tech tokyo 事務局代表
スターティアホールディングス株式会社[3393] 社外取締役
株式会社 ヤマシタ社外取締役
一般社団法人Toget-HER理事
SEEHER(by 全米広告主協会)メンバー
Advance Women At Work, Advisor
日本展示会協会 国際交流委員会委員
マーケター・オブ・ザ・イヤー 審査員
第73回 日経広告賞 審査員
他多数

坊垣 佳奈 Kana Bogaki
  • マクアケ/共同創業者
  • Xinobi AI/非常勤取締役
  • 品川女子学院/顧問
  • サツドラホールディングス/社外取締役
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

2006年同志社大学文学部心理学科を卒業後、サイバーエージェントに入社。サイバー・バズのほかゲーム子会社2社の経営経験を経て、2013年マクアケの立ち上げに共同創業者・取締役として参画。
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。その経験から、現在は地方創生に取り組む複数社において社外取や顧問としてのサポートを兼任。
女性を中心とした多様なライフスタイルを望む若い世代の活躍推進を実現させた経験から、HR/カルチャー/教育領域でのアドバイザーも複数社等において担当している。

松本 紗代子 Sayoko Matsumoto
  • Cloudflare Japan
  • 日本代表 兼 日本地域統括バイスプレジデント
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

2003年に日本アイ・ビー・エム株式会社にお客様担当営業として入社。
主に製造業のお客様を担当する営業として、鉄鋼業・重工業・エレクトロニクス・自動車などに渡る深い業界の専門知識と、ストラテジックアウトソーシングやグローバルチームにおける経験を通じて、国内外でお客様がイノベーションを実現するための戦略的変革を支援。
2012年以降はアウトソーシング事業の営業部長、社長補佐、トヨタ事業部での海外法人担当営業責任者、日本のエレクトロニクスチームの責任者など、マルチナショナルなチームを統括する複数のリーダーシップを歴任。
2021年1月にソニーエンタープライズ事業部の事業部長(マネージング・ダイレクター、MD)として、IBMにおいて日本人女性初のMDへ就任。
2021年9月、米キンドリルの日本法人発足に際し、リーダーシップチームとして参画。世界最大級のスタートアップ企業において、戦略の要となるアライアンス事業の立ち上げと、インクルージョン、ダイバーシティ&エクイティの責任者として新しい企業文化推進のための仕組みや制度作り双方の責任を担う。2023年4月より、創業以来の大規模トランスフォーメーションのアジアパシフィックと日本の責任者として就任。その自社の経験を以て日本企業の変革を支援するための講演実績多数。2025年3月よりキンドリルの成長領域であるコンサルト事業と6つの戦略的テクノロジー領域をリード。
テクノロジー、クラウドサービス、エンタープライズサービス分野において20年以上にわたり特に複雑な市場参入戦略の実行や、成長に向けた組織構築を実践した経験を以って、2025年10月Cloudflare Japanの日本代表に就任。
日本市場における事業成長を推進し、AI駆動型のデジタルイノベーションを求める日本の企業・組織へのコミットメントをさらに強化し、事業拡大を目指す。

山崎 はずむ Hazumu Yamazaki
  • ナレッジワーク
  • CAIO
プロフィール/受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。ニューヨーク大学大学院特別研究員。
商談解析AI「JamRoll」を提供するPoetics代表取締役に着任。
2025年、ナレッジワークにPoeticsを売却し、入社。
ヨーロッパ最大級ピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、国際的なピッチ・コンテストで 6度優勝。
書籍『アフターAI』(日経BP)ゲスト解説。

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