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ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
審査委員紹介
ブランデッド・コミュニケーション部門
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ブランデッド・コミュニケーション部門
審査委員長
尾上 永晃
Noriaki Onoe
電通
フューチャークリエーティブリード室
プランナー・クリエーティブディレクター
プロフィール
東京理科大学大学院で建築・都市デザインを専攻ののち、2009年電通入社。効果が出そうなことならなんでもやる雑食主義者。世間をぐわっと巻き込む耕運機のようなキャンペーン設計を意識して生きている。料理をするのが好きです。
【受賞歴】
カンヌ、文化庁メディア芸術祭、読売新聞広告賞、TCC新人賞など
【審査委員歴】
CANNES、ADFEST、TCC、NewYorkFestival、ADSTARS、販促コンペなど
【主な仕事】
マウントレーニア30th、リプトン#667通のラブレター、レタス保存用新聞、リラックマとカオルさん、駄言辞典、すき家、ピノゲー、ドラゴンクエスト・ウォーク、宮本浩次ソロブランディング、チキンラーメン アクマのキムラー、池上線フリー乗車DAY、こち亀40周年&終了/201巻キャンペーン、10分どん兵衛、コピー年鑑2022編集長など
審査委員長メッセージ
「その他」を探す。(by前々審査委員長 菅野さん)を目標として生まれたACCのBC部門。昨年の結果は、「その他」のひとつの到達点を見た気がしました。
なので。
ブランドや社会に真摯に向き合い、クリエイティビティを発揮して結果を出しているコミュニケーション(by前審査委員長 橋田さん)を褒めるという前提のもとで、今年は、あらたな「その他」を探したい。
それが原因でカテゴリができちゃうような。
それが原因でアイデアの幅が、表現の幅が広がるような。
と書いたのが2023年です。
そして、受賞作はこういうやり方があったのかを提示してくれたり
ここまでやるのかがあったりしました。
なので②。
今年も「その他」を探し続けます。
どの部門に出したらいいか迷ってる「その他」の方、お待ちしております!
ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員
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終了いたしました。
審査委員紹介
2024年の審査委員の皆様を
ご紹介させていただきます。
入賞作品
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