2019年審査委員紹介 フィルム部門

フィルム部門 審査委員長

多田 琢Taku Tada
  • TUGBOAT
    クリエイティブディレクター・CMプランナー
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCCグランプリ、ADC賞、ADC会員賞、ACCグランプリ、ONE SHOW Gold など

【主な仕事】
ペプシ「桃太郎」、TOYOTA「ハリアー H.H.」ダイワハウス「ここで、一緒に」、サッポロ黒ラベル「大人エレベーター」、宝くじロト「ロトもだち」シリーズなどのCM。
『新しい地図』のブランディング。
映画「SURVIVE STYLE5」の原案・脚本、「クソ野郎と美しき世界」の原案を担当。

プロフィール
1963年9月20日生まれ。
87年早稲田大学第一文学部卒。同年(株)電通入社。
99年クリエイティブ・エージェンシー「TUGBOAT」を設立。
ADC会員
審査委員長メッセージ
世の中全員が発信者になれる時代ゆえに、
その声に怯え、なかなか自由に伸び伸びと表現できない。
時代のせいにするのは簡単だが、
むしろこの時代を逆手に取ろう。
君たちの「僕らの時代」のために。
令和元年のACC。
フィルム部門の審査は、
五七五という限られた文字の中に宇宙を作り出すように、
条件や制約の中だからこそ生まれる
研ぎ澄まされた広告映像表現の技術を評価したい。
人の「感情」を揺さぶるような「企画力」にフォーカスしたい。
新しく若々しい作品が多く集まることを期待して、お待ちしています。

フィルム部門 審査委員

井村 光明 Mitsuaki Imura
  • 博報堂
  • 第三クリエイティブ局 クリエイティブディレクター
プロフィール
1968年広島県生まれ。
東京大学農学部卒業後、1991年博報堂入社。
主な仕事に、日本コカコーラ「ファンタ」、MTI「ルナルナ」、福島県庁「ふくしまの恵み」、UHA味覚糖「さけるグミ」など。
カンヌライオンズ2018フィルム部門シルバー、ACC賞グランプリ、TCC賞グランプリ、ADC賞、カンヌライオンズフィルム部門シルバー等を受賞。
えぐち りか Rika Eguchi
  • 電通
  • アートディレクター/アーティスト
榎本 卓朗 Takuro Enomoto
  • ENOAD
  • クリエイティブディレクター/アートディレクター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【主な仕事】
カロリーメイト「とどけ、熱量」「見せてやれ、底力」「KEEP THINKING」、ビタミン炭酸マッチ「青春ゾンビ」、富士通arrows「割れない刑事」、日野自動車「ヒノノニトン」、グルメな卵「きよら」、日清どん兵衛「どんぎつね」、キリン「グリーンラベル」、QUOカードPay、クラシエ「HIMAWARI」

【主な受賞歴】
ADC賞グランプリ/ACC賞ゴールド/TCC賞/広告電通賞/交通広告グランプリ/ギャラクシー賞/クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト など

【書籍】
榎本卓朗の仕事 (HAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLES)CCCメディアハウス / 絵本「たまごのおふとん」東京堂出版

プロフィール
1977年 宮崎県出身。
東京工芸大学芸術学部デザイン科卒。
2000年(株)博報堂入社。
2016年(株)ENOAD 設立。
小国 士朗 Shiro Oguni
  • 小国士朗事務所
  • 代表取締役・プロデューサー
  • 一般社団法人注文をまちがえる料理店/常務理事
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

「プロフェッショナル 私の流儀」アプリ
2016 56th ACC CM FESTIVALインタラクティブ部門シルバー
2016 PRアワードグランプリ ブロンズ
日本賞 クリエイティブ・フロンティア部門最優秀賞(経済産業大臣賞)

「NHK1.5チャンネル」
2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSインタラクティブ部門シルバー
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品

「注文をまちがえる料理店」
第10回 日本マーケティング大賞 奨励賞
第5回 広告業界の若手が選ぶ、コミュニケーション大賞 大賞

プロフィール
2003年NHK入局。情報系のドキュメンタリー番組を中心に制作するかたわら、番組のプロモーションやブランディング、デジタル施策を企画立案する部署で、ディレクターなのに番組を作らない“一人広告代理店”的な働き方を始める。主な企画に、150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル私の流儀」や世界1億回再生を突破した動画を含むSNS向けの動画配信サービス「NHK1.5チャンネル」の編集長の他、個人的プロジェクトとして、世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などをてがける。2018年6月をもってNHKを退局し、現職。
権八 成裕 Naruhiro Gompa
  • ゴンパ
  • CMプランナー/クリエイティブディレクター
佐々木 宏 Hiroshi Sasaki
  • クリエーティブディレクター 兼 世話役
佐藤 雄介 Yusuke Sato
  • 電通
  • クリエーティブディレクター/CMプランナー
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

最近の仕事。カップヌードル「HUNGRY DAYS アオハルかよ」、ドコモ「星プロ」「キャラ・オーディション」、GATSBY「GATSBY COP なんだ有能か」、ポカリスエット「ガチダンス」、マルコメ「DJ MARUKOME」「世界初かわいい味噌汁」、日清焼そばU.F.O.「ヤキソボーイ!」、ミルクシーフード「赤字広告」など。

プロフィール
2007年電通入賞。2017年度クリエイター・オブ・ザ・イヤー。
ACC賞、ADC賞、TCC賞、TCC新人賞、NY ADCゴールド、広告電通賞。
カンヌ広告祭ヤングカンヌ「フィルム部門」にて日本人初のメダリスト。
ADSTARSグランプリ、アドフェスト ゴールド、
ACC学生CMコンクール グランプリなど。
佐藤 渉 Wataru Sato
  • TYO SPARK
  • ディレクター/プランナー
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【演出作品受賞歴】
ACCグランプリ、ACCディレクター賞、アドフェストグランプリ、クリオアワード金賞、スパイクスアジア金賞、カンヌ広告祭銀賞など

【主な作品】
さけるグミ、カレーメシ、焼そばUFO、チキンラーメン、焦がしラ王、ブックオフ、ダイハツWAKE、ダイハツCANBUS、タウンワーク、ソフトバンク、ファミリーマート、PS4、BMWなど

プロフィール
1980年宮城県仙台市生まれ。大学卒業後映像テクノアカデミアでCMプランニングを学び、フリーターの後、2006年モンスターフィルムス(現:TYOモンスター)入社。現在TYO SPARKに所属。
澤本 嘉光 Yoshimitsu Sawamoto
  • 電通
  • シニア・プライム・エグゼクティブ・プロフェッショナル/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCC賞グランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告祭銀賞、アドフェスト(アジア太平洋広告祭)グランプリ、クリオ賞金賞・銀賞など

【審査委員歴】
ACCフィルム部門、ACCラジオCM部門審査委員長、TCC賞、カンヌ、クリオ、アドフェスト etc

プロフィール
1966年、長崎市生まれ。1990年、東京大学文学部国文科卒業、電通に入社。ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」、東京ガス「ガス・パッ・ チョ!」、家庭教師のトライ「ハイジ」など次々と話題のテレビCMを制作し、乃木坂46、TMレボリューションなどのPVなども制作している。著書に小説「おとうさんは同級生」、小説「犬と私の 10の約束」(ペンネーム=サイトウアカリ。映画脚本も担当。)映画「ジャッジ!」の原作脚本。東方神起などの作詞も担当している。クリエイター・オブ・ ザ・イヤー、TCC賞 グランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告祭銀賞、ADFEST(アジア太平洋広告祭)グランプリ、クリオ賞金賞・銀賞、など国内外で受賞多数。
関根 光才 Kosai Sekine
  • GLASSLOFT/NION 共同設立者
  • ディレクター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
Cannes Lions グランプリ&ゴールド、D&AD ブラックペンシル、New York Festival ゴールド、AdFestゴールド、One Showゴールド、
ACC賞 ゴールド、文化庁メディア芸術祭グランプリ、キノタヨ映画祭審査員賞、日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞など

【審査員歴】
D&AD フィルムクラフト部門、AdFestフィルムクラフト部門

【主な作品】
TOYOTA「ハリアー H.H.」、HONDA「Ayrton Senna 1989」、Nike「Music Shoe」、LifeCard「Here, my life」
AKB48、Mr. Children、The Fin.などのMVや、長編映画「生きてるだけで、愛。」、長編ドキュメンタリー映画「太陽の塔」など。

プロフィール
映像ディレクター、映画監督。1976年生まれ。GLASSLOFT所属。NION共同設立者。
国境に捉われない表現とメッセージ性の高い作品で多くのCMをはじめ、MV、短編映画、インスタレーションアートなどを演出。
2018年には初の長編映画の脚本・監督を手掛け、二本の作品を公開した。
田中 裕介 Yusuke Tanaka
  • CAVIAR
  • 映像ディレクター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
ADC賞、Cannes Lions ゴールド、One Show シルバー、New York Festivals ゴールド、Spikes Asia グランプリ、ADFEST ゴールド、ACC シルバー、SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS Best Directorなど。

【主な仕事】
Double A × OK GO「Obsession for Smoothness」、SoftBank「速度制限マンに気をつけろ」、ボッテガ・ヴェネタ「EMOTION OF SOUND」、メルセデス・ベンツ「GO!GLA」、資生堂インテグレートなどの広告映像や、サカナクション、Perfume、APOGEE、TOWA TEI のミュージックビデオや、サカナクションのライブ演出など。

プロフィール
映像ディレクター。1978年生れ、CAVIAR所属。
秀逸なデザインセンスと映像制作のスキルに遊び心を加味した独創性を武器に、多くの話題作を手掛け、CMやMusicVideoの映像演出を基軸に、グラフィックデザイン、アートディレクション、舞台演出など、その活動の幅は多岐にわたる。
長久 允 Makoto Nagahisa
  • 映画監督
プロフィール
1984年、東京生まれ。
2017年、脚本・監督を務めた短編映画『そうして私たちはプールに金魚を、』が第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部門にて日本人史上初めてグランプリを受賞。初の長編映画『WE ARE LITTLE ZOMBIES』はサンダンス映画祭審査員特別賞、ベルリン国際映画祭スペシャルメンションを受賞。
野木 亜紀子 Akiko Nogi
  • 脚本家
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

映画『アイアムアヒーロー』『俺物語!!』『図書館戦争』シリーズ、ドラマ『空飛ぶ広報室』『掟上今日子の備忘録』『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』など。
2018年にオリジナルドラマ『アンナチュラル』『フェイクニュース』『獣になれない私たち』を放送。放送文化基金賞個人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、市川森一脚本賞、向田邦子賞ほか受賞。
2020年に映画『罪の声』、2021年にアニメーション映画『犬王』が公開予定。

プロフィール
1974年、東京都生まれ。日本映画学校卒業後、ドキュメンタリー制作会社に就職しフリーランスを含め8年ほど働くが、現場に向かないことを自覚し脚本家の道を目指す。フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、2010年に大賞を受賞、脚本家デビュー。
山崎 隆明 Takaaki Yamazaki
  • Watson-Crick
  • クリエーティブディレクター・CMプランナー
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

審査委員歴 ACC、TCC、アドフェストフィルム部門、佐治敬三賞 他多数。

プロフィール
京都府生まれ。1987年電通入社。
2009年クリエーティブ・ブティック「ワトソン・クリック」を設立。
洋画風映像やSMAP秘蔵映像にアフレコしたリクルート「ホットペッパー」やのんの「LINE mobile」、ビッグベンとリトルベンのTOTO「ネオレスト」、つまらんの金鳥「キンチョール」、細マッチョのサントリー「プロテインウォーター」、ミノキ兄弟の「アンファースカルプD」、その他数多くのCMを制作。また関ジャニ∞の女子ユニット、キャンジャニ∞「Candy My Love」、SMAP「チョモランマの唄」などの作詞作曲も手がける。クリエーター・オブ・ザ・イヤー、TCCグランプリをはじめ広告賞受賞多数。